RESULT実績紹介

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学内・学食キャンペーンRESULT LIST

スマートフォン ブランド携帯・通信・ソフトウェア

関東学院
■展開内容:新製品のタッチ&トライ
■実施時期:6月
■実施規模:首都圏3キャンパス、関西1キャンパス
■反応効果:最新の製品を展示しつつ、手に取ってもらうよう案内。近くの店舗案内をし来店申込をした学生に対してBTSコラボ景品をプレゼント。普段展示されていない製品に興味を示して手に取る学生やコラボ景品をゲットして喜んでいる学生の姿が見られた。

携帯キャリア携帯・通信・ソフトウェア

日本大学で学内キャンペーン
■展開内容:携帯キャリアのプラン説明、近隣店舗への来店予約
■実施時期:11月
■実施規模:都内1キャンパス
■反応効果:ブース前を通っている学生にポケットティッシュを配布。ブースではゲームを実施し、クリアした学生には日用品やエナジードリンクを配布。興味を持ってくれた学生にはその場でアンケートや携帯プランの説明、近隣店舗への来店予約を実施。
来店予約数はそこまで伸びなかったが、ティッシュの配布やゲームを通して一定数の認知を獲得できた。


食品メーカー食品

帝塚山学院大学の学食でサンプリング
■展開内容:漬物の商品訴求
■実施時期:5月~6月
■実施規模:2キャンパス 各2,500食 合計5,000食
■反応効果:学食トレイと同時に食堂で実施。1食ずつ小鉢に入れて学食メニューと一緒に提供。
トレイデザインにアンケートと商品アイデア募集フォームへ飛ぶQRコードを入れて実施したところ、約1ヶ月で80件ほどの回答があった。
大学を変え、3年連続実施。

一般消費財メーカー化粧品・美容

駒澤大学で学内キャンペーン
■展開内容:制汗剤や肌ケア商品のサンプリングキャンペーン
■実施時期:5~6月
■実施規模:2019年 東京・大阪2校 合計3日間 約2,000個配布
      2022年 首都圏3校 合計6日間 約9,000個配布
■反応効果:ブース前で撮影した写真をSNS投稿した人に商品を配布。
食堂のある建物の入り口で実施したこともあり、多くの人が参加。ブース準備中から「なんのサンプリングですか?」「始まったら参加しにきます」と声をかけてくる学生が多数見受けられた。
コロナが落ち着いた2022年にも実施。


飲料メーカー食品

駒澤大学で学内キャンペーン
■展開内容:1限開始前の教室内で新商品のサンプリングキャンペーン
■実施時期:5月
■実施規模:都内1校 2日間 約330本配布
■反応効果:授業前の教室を利用したキャンペーンは初の試み。かなり厳しい審査になったが、実施可能大学では2教室を利用して実施。机の上に商品を並べ、黒板アートをしたことによりSNSでも話題になった。


大手化粧品メーカー化粧品・美容

Keio University
■展開内容:ボードで肌タイプを診断して、メンズ用化粧品のタッチ&トライとガラポンでの商品プレゼントを実施。
■実施時期:4月、5月
■実施規模:関東・関西で合計3大学
■反応効果:肌診断では参加した学生側からの質問もあり、ガラポンでは現物がプレゼントされることもあり好評だった。

飲料メーカー食品

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■展開内容:学食サンプリング
■実施時期:5月
■実施規模:都内1大学
■反応効果:食堂で食事をした学生に対して、缶のミルクコーヒーを1本配布。4日間で合計2,000本を配り切った。学生も喜んでおり、その場で飲む人も多数見受けられた。

スポーツ用品店商業施設・店舗

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■展開内容:スポーツ用品店のリニューアルに伴うキャンペーン。
■実施時期:11月
■実施規模:首都圏5大学
■反応効果:直営店及び指定店舗で使えるクーポンやタオル等が当たるガラポンイベント。
1大学400人程度が参加。

大手製薬メーカー食品

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■展開内容:大学キャリアセンター内でサンプル配布
■実施時期:7月~9月
■実施規模:首都圏・関西圏4大学
■反応効果:キャリアセンターを利用した就活生に対して、サンプルを合計4,000個配布した。期間中に学生の口コミで広まる大学もあり、キャリアセンターを利用する1つのきっかけになるとのことで大学側からも良好な反応があった。

部品メーカー新卒採用・就活

北海道大学の北部食堂内でイベント
■展開内容:採用活動の一環として企業認知を狙ったイベント
■実施時期:6~7月
■実施規模:全国7校
■反応効果:スマートフォンなど、広告主の製品が使われているアイテムを持ってきた学生にQuoカードなどと企業案内のクリアファイルを贈呈。
事業内容の説明もしたことで学生の関心を集めた。
計約1,500名参加。

アルバイト情報サイトアルバイト

亜細亜大学で学内キャンペーン
■展開内容:リゾート地でのアルバイトに特化した情報サイトの告知
■実施時期:5~6月
■実施規模:東京・神奈川 計3校
■反応効果:お菓子付きのチラシをサンプリングしつつ、興味を示した学生にはブースで詳細を説明。大学によってはその場で登録までを行う。
3校で約2,500部のチラシを配布。

官公庁旅行・レジャー

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■展開内容:大学構内と正門前でサンプリングバッグ配布
■実施時期:12月
■実施規模:関西圏3大学
■反応効果:人数の多い関西圏の大学3大学にて実施し、目標部数の8割以上を配布

化粧品メーカー化粧品・美容

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■展開内容:香水のタッチ&トライ
■実施時期:4月~6月
■実施規模:首都圏5大学
■反応効果:各大学2日間、その場で現品が当たるキャンペーンとしてタッチ&トライを実施。
〈イベント参加者〉
・青学(渋谷):約900名
・早稲田(早稲田):約300名
・中央(多摩):約500名
・東京女子:約550名
・日本女子:約540名

全日程合計:約2790名

WEB教育支援システム携帯・通信・ソフトウェア

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■展開内容:大学構内でアンケートの収集とリーフレットの配布
■実施時期:7月
■実施規模:神奈川1校1日
■反応効果:ボールペン付きのリーフレットを200部配布し、アンケートの戻りが36件
1人暮らしの学生を狙った商材だったが、実家暮らしが多かったという結果に

一般消費財メーカー化粧品・美容

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■展開内容:大学構内でサンプル配布
■実施時期:12~1月
■実施規模:首都圏・関西圏12大学
■反応効果:実施スペース、ストックスペースの確保できる人数の多いキャンパスに絞って複数日実施し、延べ配布数が40,000個以上となった


都市銀行銀行・金融

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■展開内容:大学内で新規口座開設のブース設置、リーフレット配布
■実施時期:7月
■実施規模:都内2校2日間 
■反応効果:新規口座開設者はゼロだったが、着席して説明を受ける学生も多く、リーフレットは予想以上に配布することができた

新聞社出版・印刷

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■展開内容:大学内店舗前で販促用ティッシュを配布
■実施時期:4月
■実施規模:都内1校4日間 計2,985部
■反応効果:学内店舗での新聞取り扱い開始の告知。
1日3時間で平均746部配布。


製薬会社食品

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■展開内容:東京・神戸の女子大でダイエットサポート飲料を配布
■実施時期:11月
■実施規模:東京・神戸 女子大2校
■反応効果:1校1日1,000本 合計2,000本配布
10:30~13:00の2.5時間で両校とも1,000本配布完了
その場でSNSで発信してもらうキャンペーンでは1校あたり20~30件程度の応募があった

大手食品メーカー食品

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■展開内容:お湯を注いで作るカップカレーの試食サンプリング
■実施時期:11~12月
■実施規模:延べ首都圏10校10日間
■反応効果:学生に自分で調理してもらう試食イベント。
どの大学でも長蛇の列ができる大盛況で、計6,234食を提供。

男性化粧品化粧品・美容

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■展開内容:首都圏の男子就活生を対象に、男性用ボディシート、洗顔シート、ボディウォッシュの3点を袋詰めしてサンプリング。
■実施時期:5月
■実施規模:青山学院大学(青山)、ほか
■反応効果:1校2日間実施3,000個配布目標
1日目1000個
2日目1700~1800個
男性ターゲットだったこともあり一瞬で刷けきることはなかったが、青学は木曜より金曜の方が刷けた。

携帯キャリア携帯・通信・ソフトウェア

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■展開内容:携帯電話のタッチ&トライ
■実施時期:新生活シーズンで、教科書販売のピークを避けた時期
■実施規模:首都圏36大学でキャンペーン
■反応効果:中央大学で1ヶ月で約100台の携帯買い替え
1日700~800人の大学生が、プレゼントの抽選に参加。異なる大学間での携帯機能を使用したコミュニケーション活動を展開し、その後出張販売も首都圏約20大学で実施。

大手食品食品

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■展開内容:カップヌードルに氷を入れて食べる「アイスカップヌードル」の大学試食キャラバン
■実施時期:7月
■実施規模:首都圏7校14日間実施
■反応効果:長蛇の列になるほど大盛況
1日最大400食×14日間の合計5,600食の無料配布ができた

資格検定資格・学校・教育

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■展開内容:検定に関する「私の好きな漢字」をフリップに書いて写真撮影。写真のデコレーションと粗品のプレゼント。
■実施時期:10月
■実施規模:首都圏3校(立教、國學院、中大)で実施
■反応効果:各1日実施で、合計300人近くの学生が参加
立教大学:104人
國學院大學:80人
中央大学:100人

資格検定官公庁・NPO・啓蒙

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■展開内容:国家資格の訴求
■実施時期:1.6.10月
■実施規模:東名阪35大学
■反応効果:各回20,000部程度配布し、申込増につなげることができた
大学内でオフィシャルに配布をすることにより、固いイメージの資格系リーフレットが半日で1,000部以上配布できた。

大手飲料メーカー食品

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■展開内容:新商品エナジードリンクのサンプリング
■実施時期:4月
■実施規模:東阪3大学 17,000本
■反応効果:以下大学で実施
関西大学   3.5時間で6,500本
大阪工業大学 5時間で4,500本
國學院大學  7時間で6,000本

大手カメラメーカー家電・家庭用品・消費財

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■展開内容:スマホを使った写真展の案内チラシの配布
■実施時期:5月
■実施規模:中央大学
■反応効果:呼び込みツールとしてスマホdeチェキも使用
配布数:254枚
応募者:12人
説明を受けた学生:12人

八王子の商業施設商業施設・店舗

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■展開内容:「出版社×八王子ショッピングセンター」のコラボで抜き刷り冊子を作り、クリアファイルにクーポンも入れて配布。
■実施時期:5月
■実施規模:八王子3校 学内キャンペーン
■反応効果:大学の中での配布のため多く配る事ができ、女性セグメントでトータル3校2500部配布。
配った当日にクーポンを持った学生の来店があったほど、クライアント満足度の高い結果だった。


携帯販売代理店携帯・通信・ソフトウェア

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■展開内容:携帯電話の新規加入のキャンペーン
■実施時期:4月~5月
■実施規模:首都圏30校
■反応効果:八王子エリア中心に効果が高かった
事前告知と店舗の立地が成果を左右した

ソフトバンク
1月中旬中央大学 5日間で24台
4月下旬中央大学 5日間で41台
5月上旬中央大学 5日間で27台
5月中旬東京都市大学 5日間で2台
5月下旬東京工科大学 5日間で24台

ウィルコム(聞いただけ)2010年度
4月5月神奈川大学 2か月で170台
全国一位
→生協利用券2000円分をつけた
ソフトバンクは電波がよくなかったのもあったようだ