業種別一覧食品
チョコレートバー学食トレイ広告
■展開内容：スナックバーの宣伝
■実施時期：5月
■実施規模：首都圏10キャンパス
■反応効果：キャンパス毎の通学人数を基に掲載枚数を決め効率よく露出
新生活の時期が落ち着いた頃で他の広告が少ない時期だったので目立った
食品メーカー学食トレイ広告
■展開内容：漬物の商品訴求
■実施時期：5月～6月
■実施規模：2キャンパス 1,000枚
■反応効果：サンプリングと同時実施。デザインにアンケートと商品アイデア募集フォームへ飛ぶQRコードを入れて実施したところ、約1ヶ月で80件ほどの回答があった。
大学を変え、3年連続実施。
韓国食品メーカー学食トレイ広告
■展開内容：商品PR、SNS＆アンケートキャンペーン告知
■実施時期：5月
■実施規模：都内１キャンパス
■反応効果：同時期にコラボメニューを提供。料理を注文した学生に写真を投稿してもらうためのSNSキャンペーンやアンケートに回答すると特別価格で商品購入ができるキャンペーンを告知。
コラボメニューは1カ月間で約700食を販売。
大手医薬品・飲食品メーカー学食ポケット・テーブルPOP
■展開内容：大学生向けのwebキャンペーンの告知
■実施時期：4月~5月
■実施規模：都内5キャンパス 計5,000部
■反応効果：webページの問題をとけた学生にはコンビニでクライアント商品をプレゼント。裏面には過去問掲載。
エナジードリンク学食ポケット・テーブルPOP
■展開内容：キャッシュバックキャンペーンの告知
■実施時期：5,6月
■実施規模：テーブルPOP4キャンパス計120個
■反応効果：コロナ禍で各大学の審査が厳しい中、できる大学を探して4キャンパスで実施。
デザイン内に各大学名を入れることで学生の目を引くように工夫。
韓国食品メーカー学食ポケット・テーブルPOP
■展開内容：商品PR、SNS＆アンケートキャンペーン告知
■実施時期：5月
■実施規模：都内１キャンパス
■反応効果：同時期にコラボメニューを提供。料理を注文した学生に写真を投稿してもらうためのSNSキャンペーンやアンケートに回答すると特別価格で商品購入ができるキャンペーンを告知。
コラボメニューは1カ月間で約700食を販売。
大手飲料メーカー デザインリレーコンペキャンパスアドボード・キャンパスポスター
大手食品学内・学食キャンペーン
■展開内容：カップヌードルに氷を入れて食べる「アイスカップヌードル」の大学試食キャラバン
■実施時期：7月
■実施規模：首都圏7校14日間実施
■反応効果：長蛇の列になるほど大盛況
1日最大400食×14日間の合計5,600食の無料配布ができた
大手飲料メーカー学内・学食キャンペーン
■展開内容：新商品エナジードリンクのサンプリング
■実施時期：4月
■実施規模：東阪3大学 17,000本
■反応効果：以下大学で実施
関西大学 3.5時間で6,500本
大阪工業大学 5時間で4,500本
國學院大學 7時間で6,000本
製薬会社学内・学食キャンペーン
■展開内容：東京・神戸の女子大でダイエットサポート飲料を配布
■実施時期：11月
■実施規模：東京・神戸 女子大2校
■反応効果：1校1日1,000本 合計2,000本配布
10：30～13：00の2.5時間で両校とも1,000本配布完了
その場でＳＮＳで発信してもらうキャンペーンでは1校あたり20～30件程度の応募があった
大手食品メーカー学内・学食キャンペーン
■展開内容：お湯を注いで作るカップカレーの試食サンプリング
■実施時期：11～12月
■実施規模：延べ首都圏10校10日間
■反応効果：学生に自分で調理してもらう試食イベント。
どの大学でも長蛇の列ができる大盛況で、計6,234食を提供。
大手製薬メーカー学内・学食キャンペーン
■展開内容：大学キャリアセンター内でサンプル配布
■実施時期：7月～9月
■実施規模：首都圏・関西圏4大学
■反応効果：キャリアセンターを利用した就活生に対して、サンプルを合計4,000個配布した。期間中に学生の口コミで広まる大学もあり、キャリアセンターを利用する１つのきっかけになるとのことで大学側からも良好な反応があった。
飲料メーカー学内・学食キャンペーン
■展開内容：学食サンプリング
■実施時期：5月
■実施規模：都内1大学
■反応効果：食堂で食事をした学生に対して、缶のミルクコーヒーを1本配布。4日間で合計2,000本を配り切った。学生も喜んでおり、その場で飲む人も多数見受けられた。
飲料メーカー学内・学食キャンペーン
■展開内容：1限開始前の教室内で新商品のサンプリングキャンペーン
■実施時期：5月
■実施規模：都内1校 2日間 約330本配布
■反応効果：授業前の教室を利用したキャンペーンは初の試み。かなり厳しい審査になったが、実施可能大学では2教室を利用して実施。机の上に商品を並べ、黒板アートをしたことによりSNSでも話題になった。
食品メーカー学内・学食キャンペーン
■展開内容：漬物の商品訴求
■実施時期：5月～6月
■実施規模：2キャンパス 各2,500食 合計5,000食
■反応効果：学食トレイと同時に食堂で実施。1食ずつ小鉢に入れて学食メニューと一緒に提供。
トレイデザインにアンケートと商品アイデア募集フォームへ飛ぶQRコードを入れて実施したところ、約1ヶ月で80件ほどの回答があった。
大学を変え、3年連続実施。
大手調味料メーカーその他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：食品による健康促進の啓蒙。「クライアント商品×丼ぶり」メニューのコラボ。
■実施時期：通年
■実施規模：首都圏各回3校
■反応効果：プレスリリースでも反響があり継続的に実施
アンケートの結果、商品の使用経験があまりない学生に対して、今後の使用意向が約40％高まり、クライアントから大好評。
大手食品メーカーその他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：新商品のサンプリング
■実施時期：11月
■実施規模：全国16校 50,000個
■反応効果：学食配膳口よりサンプリング
食事と親和性の高い商品の配布だったので2週間で配布終了。大学によっては3日で配布が完了したところもあった。学食の職員も配布しやすく、学生にも大変好評であった。
大手飲料メーカーその他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：新商品エナジードリンクの食堂・購買職員によるサンプリング
■実施時期：4月
■実施規模：名阪3大学 4,200本
■反応効果：以下大学で実施
名古屋学院大学 1日で1,000本
摂南大学 1日で2,000本
大阪商業大学 1日で1,200本
大手製薬会社の食品部門その他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：
１．環境問題に関心のある学生団体を東京・名古屋・大阪に各8～10団体、約50名づつを集め、それぞれの会場で環境に関するサミットを開催。各サミットにて、大豆を使用した学食メニューを考案。
２．東京は明治大学、大阪は関西大学、名古屋は南山大学の学食にてメニュー提供をする企画・交渉を行う。
３．各校で、ＰＯＰ・ポスター・学食トレイを使用した告知。
４．各校で発行されている学生フリーマガジン団体による取材。
５．学生が考案したメニューを注文した学生にはもれなく栄養食品をレジにて提供。
■実施時期：5月～10月
■実施規模
東名阪 トレイ広告 3校1500部 ポスター サミット会場込み 3エリア60枚 ＰＯＰ 3校 60部
■反応効果：学生にも食堂にも好評で、日経ＭＪにも取り上げられ、プロモーションだけでなく、サミットを通じて大学生の生の声を吸い上げる事ができた。
大手飲食チェーンその他学内メディア・メディアミックス
飲料メーカーその他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：学食でカフェラテをサンプリング＋リーフレットを学食ポケットに設置
■実施時期：5月
■実施規模：首都圏1校 5,000本
■反応効果：カフェラテは約2週間で消化。
Twitterやインスタグラムで学生の投稿が見られた。
大手製薬メーカーその他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：高校生・保護者向けに実施された学内のオープンキャンパスで、体調管理をサポートするドリンクを製品リーフレットと一緒に手渡し配布。
■実施時期：5月
■実施規模：首都圏女子大学1キャンパス 計1500本
■反応効果：天候に恵まれたこともあり大変好評で、味に関しても「飲みやすい」といった意見が多かった。オープンキャンパスの中で、PPTを使用して製品説明も実施。
■実施時期：5月
■実施規模：首都圏女子大学1キャンパス 計1500本
■反応効果：天候に恵まれたこともあり大変好評で、味に関しても「飲みやすい」といった意見が多かった。オープンキャンパスの中で、PPTを使用して製品説明も実施。
大手飲料メーカーその他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：学食トレイ、キャンパスポスターの実施とあわせて、学食メニュー（スパゲッティ）にクライアント商品のネーミングをつける。メニュー購入者に対して食堂スタッフからカフェラテとリーフレットを直接手渡しで配布。
■実施時期：11月～12月
■実施規模：首都圏5校10000本
■反応効果：学食の利用者が通常期の約１．５倍に伸びる
通常１日４０食程度しか出ないメニューも、ネーミングを付けることで約２倍の８０食程度の売り上げに。
食品メーカーその他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：漬物の商品訴求
■実施時期：5月～6月
■実施規模：学食トレイ（2キャンパス・1,000枚）、学食サンプリング（2キャンパス・2,500食を小鉢で提供）
■反応効果：トレイ広告のデザインにアンケートと商品アイデア募集フォームへ飛ぶQRコードを入れて実施。
トレイ広告とサンプリングを同時実施した大学では約1ヶ月で80件ほどの回答があった。
大学を変えて3年連続実施。
フードデリバリーサービスその他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：タクシーを使ったフードデリバリーサービスの告知
■実施時期：4,5月
■実施規模：①箸袋広告 京都府内6キャンパス10,000膳
②ポスター 京都府内1キャンパス1枚
■反応効果：サービス圏内の大学に絞って食堂や購買使用される割箸を広告入りの割箸に入れ替え。
割引キャンペーンの認知拡大施策として実施。
箸袋広告と一緒にお試しでポスターも掲載。
韓国食品メーカーその他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：商品PR、SNS＆アンケートキャンペーン告知
■実施時期：5月
■実施規模：都内１キャンパスで学食トレイ・POP・コラボメニュー提供を実施
■反応効果：クライアントの商品のみを使ったメニューを1カ月間提供。約700食を販売。
同時にトレイとPOPでキャンペーン告知をし、ECサイトへ誘引した。
韓国料理だったこともあり、特に女子学生の反応が良く、メニュー提供初日から多くの学生が注文していた。
チョコレート菓子
■展開内容：菓子メーカー主催のイベント告知チラシとお菓子の配布
■実施時期：11月
■実施規模：首都圏8校49,500部配布
■反応効果：短期間で効率よく配布できイベントも成功を収めた
イベント開催時期と勤労感謝の日を含めた連休で行われる学園祭のタイミングがマッチした為、学園祭での配布を実施
タブレット食品
■展開内容：学園祭ステージにサプライズでタレントが登場し、試供品をサンプリング。学園祭内にもプロモーションブースを設置したアトラクションを盛り込む。
■実施時期：１１月
■実施規模：首都圏、関西圏５大学で実施
■反応効果：ブースとステージ施作で学園祭をジャックしたことで、会場が盛り上がった。特に明治大学ではタレントがステージに登場した途端、メイン会場に学生が走って詰めかけ、即満席になった。
大手食品メーカー
■展開内容：栄養調整食品を来場者へサンプリング
■実施時期：10～11月
■実施規模：都内3大学 20000個
■反応効果：福引の景品やパンフレットの同梱物として配布
上智大学 3日間で4000個
早稲田大学 2日間で8000個
慶應義塾大学 3日間で8000個
大手製薬会社
■展開内容：新発売のエナジードリンクを学園祭で配布。
■実施時期：10～11月
■実施規模：首都圏20校75,000部
■反応効果：B5チラシも同数配布。
新商品ということで目新しく、「飲みやすい」等ポジティブな声が多数。