業種別一覧官公庁・NPO・啓蒙
大手酒造メーカー学食トレイ広告
■展開内容：未成年者の飲酒とイッキ飲み撲滅のキャンペーンの訴求
■実施時期：4月～5月
■実施規模：全国4校1000枚
■反応効果：飲酒事故が多いサークル新歓時期にあわせて実施
九州大学でトレイ広告を見た新聞記者が、西日本新聞朝刊に取り組みを紹介。
官公庁学食トレイ広告
■展開内容：若者向け相談窓口の案内告知。
■実施時期：10月～11月、1月～2月
■実施規模：首都圏3校1000枚
■反応効果：継続的に年に2回実施で学生の認知度アップに繋がる
実際にトレイを見た学生から、問い合わせ窓口に電話とメールが数件ある。
選挙組合学食トレイ広告
■展開内容：県知事選挙の投票促進
■実施時期：10月
■実施規模：東北12大学
■反応効果：ＦＮＮローカルtimeでも取り上げられて注目を集めた
学生だけでなく、大学職員や食堂会社の方にも訴求ができた
認可法人学食トレイ広告
■展開内容：献血参加への啓蒙
■実施時期：4、6月
■実施規模：全国10大学
■反応効果：北海道大学、名古屋大学、九州大学など規模の大きい大学で2回に分けて実施
同時期に大学内に献血バスが乗り入れていたので、多くの大学で学生が献血に並んでいる姿が見受けられた
官公庁学食トレイ広告
■展開内容：調査の案内告知
■実施時期：7月
■実施規模：首都圏4校1300枚
■反応効果：都内の大学でまんべんなく実施
スケジュールに余裕がない中、審査回答の早い大学を提案し、ご希望通り実施できた。
啓蒙活動 勇者募集学食トレイ広告
■展開内容：学生デザインのイラストで同世代に啓蒙活動募集の案内告知
■実施時期：10月～11月
■実施規模：関東60大学13000枚
■反応効果：262人の学生から広告アンケートをとったところ、76％の認知度があり極めて数値が高かった。
人材サービス会社学食トレイ広告
■展開内容：官公庁委託のUIターン促進事業の告知
■実施時期：11～12月
■実施規模：東阪5キャンパス1,400枚
■反応効果：適性診断テストへの誘引。
掲載直後から学生がじっくり眺める様子が見受けられた。
官公庁学食トレイ広告
■展開内容：春休みシーズンの地方ワーキングホリデーの告知
■実施時期：1月〜2月
■実施規模：3キャンパス650枚
■反応効果：官公庁案件で掲載まで時間がなかったため、希望の3キャンパスのみで掲載
リサイクル業者学食トレイ広告
■展開内容：地場の大学に向けてゴミ削減のリサイクル啓蒙
■実施時期：5月
■実施規模：5大学1,000枚
■反応効果：大学ともリサイクル事業で取引きがあり、食堂会社からもリサイクル啓蒙の広告は大歓迎と高評価
法定団体学食トレイ広告
■展開内容：ブラックバイト注意喚起
■実施時期：10月
■実施規模：27校4,700枚
■反応効果：エリアごとに全国均等に実施
注意喚起の広告の為、大学も受け入れやすく、実績のなかった大学でも快く実施となり
クライアントからも高評価
選挙情報ネット放送学食トレイ広告
■展開内容：選挙情報のネット放送の訴求
■実施時期：11月
■実施規模：1大学 500枚
■反応効果：福岡市長選挙に関するネット放送。審査後、投票日までの約10日間のみ実施。
選挙への関心を持ってもらうためにと市内の大学にピンポイントでアプローチをした。
官公庁学食トレイ広告
■展開内容：空港の利用促進
■実施時期：11月～12月
■実施規模：10キャンパス 2,200枚
■反応効果：成田空港に近い千葉や東京、直通路線がある神奈川で実施
年末年始の特別便告知でＳＮＳでも反響があった。※2018年11月～12月、2019年7月～8月、2019年11月～12月の計3回実施。
官公庁学食トレイ広告
官公庁学食トレイ広告
■展開内容：市内企業のインターンシップ告知
■実施時期：7月～8月
■実施規模：東海エリア2校
■反応効果：市の周辺にある2大学で実施。7月中旬から実施のため、8月中旬でも営業している食堂に優先して掲出。
官公庁学食トレイ広告
■展開内容：UIターン就職支援サービスの告知
■実施時期：12月
■実施規模：5大学 1,200枚
■反応効果：県内への就職率が高い大学を選定し実施。
クリエイティブを地元特産品にすることで興味を引くように工夫
官公庁学食トレイ広告
■展開内容：調査の案内告知
■実施時期：10月
■実施規模：都内19校3000枚
■反応効果：都内の大学でまんべんなく実施
コロナ禍ということもあり食堂営業未決定の大学が多く審査に時間が掛かったが、
希望通りの大学数で実施することができた
官公庁学食トレイ広告
■展開内容：カフェ&コミュニティスペースの認知訴求
■実施時期：10月～11月
■実施規模：九州9校2100枚
■その他：施設の周辺の大学に向け、広く浅く広告を実施。
コロナ禍で食堂を休業する大学もあったが、他大学に振り替えるなど対応し
希望の枚数で実施することができた。
同時に学食テーブルPOPも実施。
2年目以降は大学を2校に絞って1月～2月にトレイ広告を実施し、同じ内容で4年連続実施中。
公益社団法人学食トレイ広告
医薬品メーカー学食トレイ広告
■展開内容：IBDの認知・理解促進
■実施時期：10月
■実施規模：全国26キャンパス 6,500枚
■反応効果：各エリアごとに学生数の多い大学をピックアップし、全国万遍なく学食トレイ広告を実施。
認可法人学食トレイ広告
■展開内容：献血参加の啓蒙
■実施時期：10月
■実施規模：福岡2大学 1,000枚
■反応効果：血液センター周辺の２大学に絞って実施。福岡のデザイナーを起用し、若者向けのイラストにすることで、学生への認知訴求を狙った。
官公庁学食トレイ広告
■展開内容：特殊詐欺被害防止の啓蒙
■実施時期：11月
■実施規模：都内 44キャンパス計8,000枚
■その他：都内の大学で実施。各大学最低ロットで数多くの大学で幅広く掲示。
2年連続での実施。
機器・システムメーカー学食トレイ広告
商業施設学食トレイ広告
■展開内容：アミューズメント施設の告知
■実施時期：12月
■実施規模：京都府内 3キャンパス計1,600枚
■その他：施設のOPENに合わせて近隣の店舗に絞って広告を掲載。
トレイの写真を撮って施設で提示すると割引が受けられる。
官公庁学食ポケット・テーブルPOP
■展開内容：若者向け相談窓口の訴求
■実施時期：10月～11月、1月～2月
■実施規模：首都圏6校各6000枚
■反応効果：リーフレットと名刺サイズのカードを設置
リーフレットだけでなく名刺サイズのカードを設置することで、学生の問い合わせを促進できた。
大使館学食ポケット・テーブルPOP
■展開内容：留学フェアの告知
■実施時期：10月
■実施規模：首都圏・関西・福岡の大学
■反応効果：首都圏で微増、関西で200％、福岡で20％増の集客に繋がる
年次によってキャンパスポケット、アドボード、書籍袋封入広告、学食ポケット、学生新聞・フリーペーパー、エコバシなど媒体を変えて4年連続掲出
官公庁主催イベント学食ポケット・テーブルPOP
■展開内容：東京都手話イベントの告知
■実施時期：1０月
■実施規模：首都圏１３校
■反応効果：八王子の首都大学東京で開催されるイベントのため、八王子近隣の大学中心にキャンパスポケットも組み合わせて実施
官公庁学食ポケット・テーブルPOP
■展開内容：カフェ&コミュニティスペースの認知訴求
■実施時期：10月～11月
■実施規模：九州3校
■反応効果：施設の周辺の大学に向け、広く浅く広告を実施。
コロナ禍でテーブルに飛沫防止パネルを設置している大学が多く、POPの設置を断られた大学もあったが、
実施可能な大学で、設置個数を減らして対応。
同時に学食トレイも実施。
公益社団法人学食ポケット・テーブルPOP
■展開内容：学食テーブルPOP
■実施時期：10月～11月
■実施規模：学食テーブルPOP 120個
■反応効果：アンケート結果から朝にごはんを食べることの必要性を感じた学生が多く見られた。
官公庁券売機ポスター
■展開内容：納税啓発
■実施時期：7月
■実施規模：都内7キャンパス31台
■反応効果：学内サイネージと同時実施。
SNSで話題になった同年代をモデル起用したデザインで、券売機の写真を撮影する学生も。
大手電力会社キャンパスアドボード・キャンパスポスター
■展開内容：「エコ×エネ体験ツアー」の案内告知
■実施時期：6月～7月
■実施規模：首都圏7校
■反応効果：「無料」が学生に高反応
無料の体験ツアーという事もあり、冊子タイプだがピックアップ率はチラシよりも高かった
献血推進NPOキャンパスアドボード・キャンパスポスター
■展開内容：献血推進プロジェクト「LOVEinAction」の訴求
■実施時期：8月～9月、2月～3月
■実施規模：首都圏20校
■反応効果：弊社CSR活動の一環としての告知協力
日本赤十字社の献血推進プロジェクト「LOVEinAction」に賛同し、大学内の弊社広告媒体で告知協力を行う。
一般財団法人キャンパスアドボード・キャンパスポスター
特別認可法人キャンパスアドボード・キャンパスポスター
海外ボランティア・インターンシップあっせん団体キャンパスアドボード・キャンパスポスター
独立行政法人キャンパスアドボード・キャンパスポスター
地方自治体キャンパスアドボード・キャンパスポスター
地方自治体キャンパスアドボード・キャンパスポスター
公益社団法人キャンパスアドボード・キャンパスポスター
詐欺啓発キャンパスアドボード・キャンパスポスター
■展開内容：情報商材を使った詐欺の注意喚起
■実施時期：11～12月
■実施規模：キャンパスアドボード 首都圏17大学22キャンパス
キャンパスポスター 全国18大学
■反応効果：アドボードは実施可能なすべてのキャンパスで、ポスターはクライアントがアタックできていなかった地方大学や女子大学などで掲載
学生向けの啓発リーフレットに加え、大学や教職員向けのセミナーの案内冊子も設置
官公庁キャンパスアドボード・キャンパスポスター
■展開内容：京都ジョブ博の告知
■実施時期：6月、７月
■実施規模：京都府内 9校計9枚
■反応効果：京都府の案件のということもあり、京都府内に絞って実施。
掲出まであまり時間が無かったが急いで審査を進め掲出。２か月目はデザイン変更。
製薬会社キャンパスアドボード・キャンパスポスター
■展開内容：子宮頸がんに関する啓蒙
■実施時期：5,6,7月 計3ヶ月間
■実施規模：全国125キャンパス 167枚
■その他：他の学内メディアや駅貼り広告と同時実施だったが
大学内ポスターからの検索数がよかったため、元々予定していた掲載期間を変更し、3ヶ月間の掲に延長。
官公庁キャンパスポケット
公益財団法人キャンパスポケット
省庁キャンパスポケット
■展開内容：学生向け再生可能エネルギーシンポジウムの告知
■実施時期：10月
■実施規模：首都圏5校
■反応効果：チラシの捌け率が良かった
学生映画祭とコラボしているシンポジウムのため学生への認知度が高かった
大手電力会社キャンパスポケット
■展開内容：「エコ×エネ体験ツアー」の案内告知
■実施時期：6月～7月、12～1月
■実施規模：首都圏30キャンパス300～1,500部
■反応効果：夏は水力編、冬は火力編と表紙を分けて実施。
設置数に対して約70%が捌けていたキャンパスもあり、5年連続のリピート
設置数に対して約70%が捌けていたキャンパスもあり、5年連続のリピート
地方自治体キャンパスポケット
特定非営利活動法人ADDSキャンパスポケット
官公庁キャンパスポケット
■展開内容：東京カイシャハッケン伝
■実施時期：2023年7月～2024年1月まで継続設置
■実施規模：東京都内10キャンパス 計500部
■反応効果：東京都内の学生数の多い大学を中心にA4サイズの冊子を設置。
官公庁キャンパスポケット
■展開内容：CMシナリオ・動画コンテストの告知
■実施時期：9月15日～1ヶ月
■実施規模：東京都内5キャンパス5枠
■その他：9月中の掲出開始を希望されていたため、
夏休みが明ける時期が早い大学を選定して掲出。
資格検定学内・学食キャンペーン
■展開内容：国家資格の訴求
■実施時期：1.6.10月
■実施規模：東名阪35大学
■反応効果：各回20,000部程度配布し、申込増につなげることができた
大学内でオフィシャルに配布をすることにより、固いイメージの資格系リーフレットが半日で１，０００部以上配布できた。
献血推進NPO学内書店キャンペーン
■展開内容：「献血Ｗalker」を封入し大学構内書店カウンターで配布
■実施時期：4月、11月、1月
■実施規模：全国100校40000部
■反応効果：47都道府県全てまんべんなく網羅でき好評
財団法人学内書店キャンペーン
製薬会社その他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：医師による講演会を実施
■実施時期：授業実施期間
■実施規模：都内５校
■反応効果：NHKニュースを始めとする各メディアに取り上げられた
抗うつ剤の必要性を啓蒙するため、２大学の授業講義、３大学の特別講義の場を設け企業色は出さず啓蒙活動として大学に交渉
官公庁その他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：納税啓発
■実施時期：7月
■実施規模：都内18キャンパス
■反応効果：券売機ポスターと学内サイネージを同時実施。
SNSで話題になった同年代をモデル起用したデザインで、券売機の写真を撮影する学生も。
電鉄その他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：ボランティア募集広告
■実施時期：3月〜4月
■実施規模：都内4校
■反応効果：学食トレイとアドボードの同時掲出。施設周辺、京王線沿線の大学に絞って実施。大学や媒体を変え2年連続リピート実施。
官公庁その他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：カフェ&コミュニティスペースの認知訴求
■実施時期：10月～11月
■実施規模：九州9校
■反応効果：施設の周辺の大学に向け、学食トレイとテーブルPOPを実施し広くアプローチ。
コロナ禍で食堂を休業する大学もあったが、他大学に振り替えるなど対応し
希望の枚数で実施することができた。
公益社団法人その他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：学食トレイ、学生マンショントレイ、キャンパスポスター、学食テーブルPOP、学生マンションポスティング、アンケートを実施。
■実施時期：10月～11月
■実施規模：学食トレイ
学生マンショントレイ7,550枚
キャンパスポスター25枚
学食テーブルPOP 120個
学生マンションポスティング3,000部
アンケート160サンプル
■反応効果：アンケート結果から朝にごはんを食べることの必要性を感じた学生が多く見られた。
金融業その他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：冊子を各大学各月50部設置
■実施時期：10～12月
■実施規模：首都圏・関西圏7校
■反応効果：10代からのお金の話という内容的に親和性の高い啓蒙冊子なので
特に意識の高い学生が興味を示しており7割近くが消化された
官公庁その他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：多摩にできた起業支援拠点
■実施時期：11月～12月
■実施規模：学食トレイ（4キャンパス・1,030枚）、学生マンショントレイ広告（6棟・771枚）
■反応効果：事業所の近くにある大学と学生マンションに絞って掲出。
大学と学生マンションに両方掲出することでリーチを確保。
一般社団法人その他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：オープンキャンパスの日に合わせて、パックご飯訴求のために商品を配布
■実施時期：8月
■実施規模：2大学 計8,400個
■反応効果：関東と関西の大学で実施。来場者から好評で特に関西の大学ではオープンキャンパスの来場者アンケートで一番印象に残ったこと・良かったこととしてパックご飯のサンプリングを挙げる人が多数おり、大学の広報活動にもプラスになった。
官公庁その他学内メディア・メディアミックス
■展開内容：UIターン促進・市内企業PR
■実施時期：1月
■実施規模：東海 2キャンパス
■その他：市内企業を紹介するHPの更新に合わせて箸袋広告を学内に設置。媒体を変えながら4年連続で学内広告を実施。
大手酒造メーカー
■展開内容：未成年者の飲酒と一気飲み撲滅キャンペーン「NO IKKI！」のリーフレットを全国の学園祭で配布。さらに都内ではパンフレット広告も掲載。
■実施時期：11月
■実施規模：全国12校11,600部（配布）、都内3校（広告掲載）
■反応効果：関東から九州まで、各エリアの主要校を網羅。
デザインやサイズが「他の配布物よりも手に取りやすかった」との声が学生から多数寄せられた。
官公庁
■展開内容：東京都の主催する就活バスツアーのチラシ配布
■実施時期：11月
■実施規模：東京2校 計5,000部
■反応効果：チラシを見て、「こんなイベントあるんだ！」といった反応があった。
また、就職活動をしている3年生からは「中小企業を考える機会ができた」といった声もあった。
地方自治体正門前サンプリング
地方自治体学生マンション
■展開内容：地方自治体発行の情報誌を学生マンション内の食堂に設置
■実施時期：1~2月
■実施規模：関東、関西の9棟 計500部
■反応効果：大学が春休みになる2月も大学生にアプローチできる媒体として利用。
公益社団法人学生マンション
■展開内容：学生マンショントレイ、ポスター、学食テーブルPOP、学生マンションポスティング、アンケートを実施。
■実施時期：10月～11月
■実施規模：学食トレイ
学生マンショントレイ2,505枚
ポスター5枚
学食テーブルPOP 30個
学生マンションポスティング3,000部
アンケート60サンプル
■反応効果：アンケート結果から朝にごはんを食べることの必要性を感じた学生が多く見られた。
デモ販売その他
大学内での「広告」モデルから、「物販」という新しい売上を見込む為の、テストマーケティングとして、フェアトレードチョコレートの大学内デモ販売
■販売方法と学生数
ノーマル販売：法政 学生数 13,637人（市ヶ谷のみ）
ラッピング販売：國學院 学生数 8,205人（渋谷のみ）
学生団体主体販売：広島 学生数 8,372人
■結果
法政大学 0個/133個
國學院大学 36個/50個
広島大学 83個/83個
春休みから入学シーズンに掛けてで時期の差もあったが、単価の高い商品を陳列するだけでは売れず、
友達へのプレゼントやいつものお礼というようなコト消費を促進すると、結果に結びやすくなった。
また、学生団体を巻き込むとより効果が出る事もわかった。
■販売方法と学生数
ノーマル販売：法政 学生数 13,637人（市ヶ谷のみ）
ラッピング販売：國學院 学生数 8,205人（渋谷のみ）
学生団体主体販売：広島 学生数 8,372人
■結果
法政大学 0個/133個
國學院大学 36個/50個
広島大学 83個/83個
春休みから入学シーズンに掛けてで時期の差もあったが、単価の高い商品を陳列するだけでは売れず、
友達へのプレゼントやいつものお礼というようなコト消費を促進すると、結果に結びやすくなった。
また、学生団体を巻き込むとより効果が出る事もわかった。
海外旅行登録システムその他
■展開内容：空港3港にて、海外旅行時の緊急情報発信サイトの登録案内冊子の配布
■実施時期：3月～4月
■反応効果：飛行機の待ち時間に見ながら待っている旅行者が多く、登録してみたいという声も聞こえた
