さまざまなメディア媒体で取り上げられています
製油会社の若年層プロモーション展開の記事内におきまして、 弊社の学食ジャックに関する実績が掲載されました。
【飛躍カンパニー】
ユーキャンパス 学食に広告用ラック設置
内定ホルダーとは、複数の内定を得た大学生を指す名称として一部で流行している言葉だという。
そんな22人が語る就職活動は、一様ではない。「社長の方針や上司に賛同できるかを、会社選びの基準にした」「自分では短所だと思っていたことを長所だと指摘されて。自己PRした」などがまねできることでもない。
ただ、それぞれに考え抜いて挑んだ就職活動から何かヒントが得られるかもしれない。人気企業11社の採用 担当者が語る本音も収められている。
学生がオトナにもどかしさを感じる一方で、その学生たちに積極的に協力しているオトナたちがいる。本来の仕事だけでも手一杯のはずが、なぜ敢えて貴重な業務時間を時間を割いてまで、学生の活動に協力するのだろうか。3人のオトナにそのホンネを聞いてみた。
(株)ユーキャンパス 代表取締役 渡部陽
Q.どうして学生のサポートを?
A.今の学生の活動にものすごく感心してるんです。本を出したり、企業からお金取ったり、イベントしたり。バブル世代の僕らから見たらありえないですよね。仕事で学生と接していると、本当にすごいなあって思いますよ。きれいごとに聞こえたら嫌だけど、こういう才能ある学生を世に出したいというのが理由ですかね。ただ少し生意気すぎるところもありますが(笑)。でも確実に評価できるのは、やりたいことを行動に移している点ですね。
うちの会社は、企業と学生を結ぶ人材事業をメインにしています。学生主催の講演会のときに、企業から出演してくれる人を紹介したり、逆に学生がイベントを開催したり本を出すときに、協賛してくれる企業を紹介したり。普段から色々な学生と接していますけど、マスコミがいうようにダメな学生だらけということはないですね。
「ビジスタ50人アンケートあなたはどうしてそんなにモチベーションが高いのですか?」
質問
1.あなたの生きていく上での目標はなんですか?
2.その目標達成のために現在の仕事はどう役立っていますか?
3.モチベーション維持のためにやっていることはありますか?(それは何?)
4.あなたのモチベーションは100点満点で何点ですか?
渡部陽(32歳)ユーキャンパス 代表取締役
1.充実感と達成感を味わい続けること
2.目標を数値化する役割を担っている
3.公言して、自らを追いこむ
4.100点